10月6日。

 


昼ごはん、
ラーメン「くれは」ふたたび。

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鶏白湯ウマーでした。

 

 

 

 

 

 

 

さて本日のメインイベント、実家へ。
以前飲めなかったリベンジ、
旦那と父の飲み会のための1泊です笑

 

 

父への手土産には「初孫」を。

 

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刺身や寿司、サンドイッチなどを食べ。
(食べすぎ)
のびのび。

 

 

 

 

 

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母は相変わらず。
このところ幻聴、妄想に悩まされているようで。実家で顔を合わせたけれど、情緒不安定。

夜中、遠くに住んでいるはずの私の旦那が車で来たように錯覚したり、外から若者が罵ってくるように感じたり。そんなことはないと否定してもだめ。妄想と現実の区別がつかない様。区別がつかないから、ありえないことを元に、こちらが傷つくような、嫌な言葉を浴びせてくることも。

一緒に暮らしている父も母の病気とは長い付き合いになるけど、やはり辟易……

ちょっと早いかもだけど、老後の心配をしてしまう…。


良いクリニック、良い先生、良い薬が見つかって、本人も落ち着いて治療してくれたらなあ…
すっかり治ってくれたらどんなに良いか。

こころの病気、の完治はむずかしい。
どうして母が、どうして我が家が。
何度も何度も悔しくて泣いた記憶。
親子喧嘩、夫婦喧嘩は日常茶飯事だけど、喧嘩の内容が重すぎた。辛すぎた。怖かった。どうしようもなかった。

喧嘩なんてよくあることじゃない。我が家のことを幸せそう、仲よさそうで羨ましいと言われるたびに悲しくなった。目が座っているときの母の別人たるや。
悲しくならないでいたい。
根っこは優しくておもしろい人なんだ 知ってる。
わかっていても 受け入れられない いまだに
鬱と躁の波に揺れに揺れて 毎日しんどいね、
少しでもよくなりますように…

私も、母にもっと優しくしてあげられますように…。