9月15日。

叔母に誘われ映画へ！

「プーと大人になった僕」鑑賞。

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「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」くまのプーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが交わした約束と、一緒に過ごしたかけがいのない日々との永遠の別れ──。
ロンドンを舞台に、主人公の大人になったクリストファー・ロビンと、100エーカーの森を飛び出したプーさんと仲間たちが繰り広げる物語。親友プーさんとの奇跡の再会によって、クリストファー・ロビンが、忘れてしまった「本当に大切なモノ」を思い出す感動のドラマ。
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あらすじ説明はコピペ奴。笑

大人になって仕事漬けの日々を送るロビンの姿が自分の旦那と重なって見えて、苦しかった…
家族のために土日返上で働き続けた結果の、一人娘の寂しそうな顔、奥さんの悲しい呆れ顔…
つら…

プー「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの？」ーーーーー

プーたちの「動く、しゃべる、ぬいぐるみ」感が思った以上に自然で、リアルで、可愛かった！
特にピグレットの小ささと頼りなさがたまらなく愛しい。。たくさん抱えたドングリが重たくて速く走れないところとか、愛しい、、、、、、
正直原作のクマのプーさんってちゃんと読んだことなくて。発見もあったり。

予想外にハラハラドキドキのシーンもあって、ほかほかあったまって汗かいてしまった。
まめも暴れておりました。

お客さん、大人の方が断然多かったな。
(一人で観に来ていた隣のお兄さん、途中声出して笑ってたw)

笑いあり涙ありで、突拍子も無いこと、ありえないアクシデントもあって思い切りの良い展開だった、面白かったな。
字幕で観ると、英語の言葉遊びなんだろうなってセリフの細かいニュアンスまでは届かなくて、もっと英語がわかればなーなんて思いました。

100エーカーの森が実在したらなー。

叔母と晩御飯を食べた。
色々話した〜〜
叔母は健康面に気を使わなすぎです。成人病的なのが色々あるらしいけど、特に何かしている訳でも危機感を持っているわけでもないようで…。
実家、二世帯とはいえ完全に生活は分かれていて逐一様子を伺うわけじゃないし、とても心配。
KAT-TUNのツアーに飛び回っている今のところは元気そうで何よりだけども…(ツアーグッズはとりあえず全部買う、という豪快さには驚かされた)
家族の健康を心配する週かしら、今週は。。。

旦那氏は家でゆっくり過ごしていた模様。少しは休めたかな？
何もしてない〜〜と言いながらも洗濯機の上のラックを組み立ててくれていた。それってなかなかハードなお仕事…ありがたい…

まめにもそのうち、プーさんみたいな友達ができたらいいねえ